赤湯温泉 元湯

 こんばんはー。

 そろそろ更新しておかないと、永久に更新しなくなりそうで、怖いです。(なんか小学生がまだ抜けてないや・・・。)


 先日、今日紹介する処の苦情の投書が地方紙に投稿されたそうです。ボクは読んでいませんが、内容を聞いたところによると・・・・ま、納得ですね。

 4月の記事でもちょっと書きましたが、ここは物産館です。基本的にそうだと思います。そちらの方には入らなかったので、詳しくは分かりませんがね。
 でも、市の財政がどうのというワリには、けっこう余裕のある企画だなあという感想と、駐車場に10台程度しか置けない(しかも大型は入れない)状態の施設を作る必要がいったいどこにあるのか?
 すご~~く疑問ですね。 
赤湯はそもそも、温泉による旅館と飲食店の立ち並ぶ温泉街です。そこにめっちゃ小さい物産館&入浴施設を作ろうという企画をいったい誰が立ち上げて実行に移したんでしょうねえ?
 なんか大人の事情が見え隠れしてるんじゃないかと、全然事情を知らないボクなんかは勘ぐってみたくなる訳ですよ。



 いずれにしろ、どういう施設なのか、行って見ないことには始まりません。


 ボクらは山映を後にして【赤湯元湯】に向かうことにしました。山映の駐車場に車を置いて、歩いていっても良かったのですが、お店もこれから掻き入れ時だし、迷惑になるといけないので移動する事にしました。

 案の定、じいさまの車を入れて、駐車場は満車でございます。


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この写真は正面から撮ったものです。 左に行くと足湯があります。 冬場にはどれだけの人が利用するんだろうか? ボクは足湯は別にキライではないけれど、足湯のブームはもうすでに去ってしまったと思うンダヨねえ。

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 ボクたち夫婦は近くの無料駐車場に車を止めることにしました。そこから歩いてくる途中、昔から続いていた銭湯の火が消えているのに気付きました。
 奥様が聞いた話によると、赤湯の町にもいくつかあった銭湯のうち二つが、赤湯元湯の開業に平行して廃業したんだとか。

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入り口は裏手にあります。何故なのかは分かりません。物産館なら、出入り口をひとつにした方が、商品を見せることが出来ていいんじゃないかと、素人なりに考えてみたりもします。

 料金は200円。

リーズナブルですが、ここは銭湯という位置づけなのか、お風呂には備え付けの石鹸もシャンプーもありません。しかも、自動販売機も見当たらないし、フロントで販売しているのかどうかも分からない。

 それでね。

  このフロントが問題になった訳ですよ。


 開業にあわせて、住み込みのできる方という事で募集をかけたんだそうですけどね・・・・。




 温泉の入り口から入りますと、まずは正面に下駄箱。右手にフロントがございます。そのフロントには白髪のおじいさんがふんぞり返って座っておりましたヨ。
 その脇を通った奥に、入場券の自動販売機が置いてあります。
お客さんはフロントの前を通って一旦、中に入り、入場券を買って戻ってこなければならないシステムでした。たしかにそんなに離れてはいないけれど、非常に判りにくいのであります。初めてのお客さんは、どこで入場券を渡していいのかよく分かりません。
 案の定、ボケたごんざえもんというオヤジが入場券を持ってウロウロしていると、フロントのオヤジが目を三角に吊り上げて、カウンターをコンコンコンコンとノックいたしましたよ。

 一言も発せずににらみつけておりました。

 この方はきっと、今までサービス業なんかに携わった事の無い方なのでございましょう。

『オレが正義なんだ!』 とでも言わんばかりの横柄な態度でしたね。

 もうコレだけで、一気にココが嫌いになりましたね。

   もう二度と行きません。

 それに先ほども言った通り、便利が悪いです。 石鹸やタオル無しにぶらりと入って来るお客様は、徒手空拳でお風呂に入って風邪を引いてしまいます。フロントでタオルを売っているのでしょうか? 聞くのもバカらしいのでヤメましたけど、本当にサービスが悪いです。

  お風呂自体は2階にあります。1階の奥には有料の休憩室があるようですが、利用者は一人もいません。日中ならどうか分かりませんが、他のところの入浴施設ではこの時間帯ならそこそこ家族連れなどが利用していますヨ。

 なんとな~~く・・・・・・・・・・・・・銀行の跡地が空いたので、急増で出来た企画で、よく考えもしないで設計されたんじゃ・・・・・なんてところまでかんぐってしまいます。

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 男湯ですよ。 殺風景でしょ。

  まあいいんですけどね。


 サービス業というのが、どれだけ笑顔が大切かという事が、ボクの文章から汲み取れますか? これで、フロントのオヤジや他の従業員の方の対応が良かったら、こんな好意的な文章にはならなかったと思いますけどね。

 お風呂の脱衣所にはコインロッコカーもありましたけど、これも入り口を入ってきてすぐの所に置いてあります。昨年だったか、赤湯の銭湯の脱衣所で盗難が相次ぎましたけど(もう捕まってますけどね)一旦服を脱いで、やはりこれも戻ってコインロッカーに入れなきゃなんない。

 どうも作りが納得行かない。 

 お風呂には浴槽が二つ。 温泉ですが、温度を分けてあるのだそうです。

    熱いのとぬる湯と。 これって常識なんですかね? 

 銭湯自体にそれほど行った事が無いのですけれども。 これも、よく分からなかったんですよ。


 要するに、物産館でありながら、ここは銭湯以外の何物でもない入浴施設だったという事が分かりましたよ。観光客がぶらりと立ち寄って、お風呂に入っていくというような観光施設では決してありえないし、ボクもお勧めできませんね。(地元の人間でありながら。)
 お泊りなら、その旅館のお風呂の方が断然良いと思いますし、日帰りや立ち寄っての入浴ならば、駐車場のある他の入浴施設をお勧めしますね。

   この辺は、いくつもありますもの。
   高いのから安いのまで。


 もっとも高いSPAも、元は市の経営。(今もそうかな? 多分第三セクター形式になったはず。??。)こっちも経営難で大変らしいんですけど、まだこっちの方がいいですよ。



 なんかね。

お腹いっぱいになった後で、妙に裏寂しい感じになちゃいましたね。
お風呂に入ったんですけど、背中がざわざわしちゃうんですナ。

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 コーヒー牛乳も、なんとなく、美味しくないです、はい。


 

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